21通常のオート設定シリアルバス専用オート設定 ●一般的なほとんどのシリアルバスに対応しています。 ●IDやデータ、エラーコードでトリガがかけられます。例)DLM3000/DLM5000 ● 独自のオートセットアップ機能を搭載、入力信号を判断し、ビットレートや電圧レベルなどを自動でセットアップします。シリアルバス波形に対しては不十分です。 ● 種類やビットレートの異なる4つのバスを同時に解析し、波形と対応させたデコード表示やリスト表示が可能です。 ● 2か所ズーム機能が用意されており、複数バスの解析も快適に行うことができます。バス情報の読み取りまでを一気に行うことができます。
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