Offshore & Port Tech 2024 in Sea Japan

ご来場の方へ 入場資格:ビジネス関係者
入場方法:無料、ただし公式ウェブサイトからの事前登録
詳細は主催者へ直接お問い合わせください。
出展内容 脱炭素化に向けた船舶・洋上発電計測ソリューション
出展予定製品
  • 高速レコーダ スコープコーダ DL950
    低電圧から1000Vまでのアナログ/ディジタル信号、振動やひずみ、温度などNVH信号、CAN/NMEA2000(SAEJ1939)を同時にデータ収録し、データ表示、分析ができる統合型計測器です。
  • 高速レコーダ スコープコーダ DL350
    耐振動性規格JIS D1601準拠の小型軽量ボディーに電圧、電流、加速度、ひずみ、温度、周波数、ロジックからCAN/NMEA2000(SAEJ1939)までの複合計測を一台で行うことができます。
  • 統合計測ソフトウェアプラットフォーム IS8000
    統合計測ソフトウェアIS8000はデータの統合、同期、測定のプロセスを統合可能です。
    他社の高速度カメラやRAMモニタを含む複数の測定器を組み合わせた同期計測にも対応しています。
  • CAN FD/LIN モニタモジュール 720245
    CANまたはLINバス信号をデコードし、エンジン温度、車速などの情報をアナログ波形として表示することができます。
    SAEJ1939(NMEA2000)PGNの設定値を選択、モニタが可能です。
  • プレシジョンパワーアナライザ WT5000
    持続可能な社会の実現に向けて、既存エンジン車の販売停止計画発表など、それらの更なる省電力化と高効率化を支援するために、従来機種の性能と機能を格段に向上させた高精度電力計です。
  • プレシジョンパワーアナライザ WT1800E
    EV/PHV/FCVなど自動車の電動化や再生可能エネルギー向けパワーコンディショナーなどの技術開発や各種規格試験など、パワーエレクトロニクスに関わる幅広いアプリケーションにお使いいただけます。
  • マルチファンクションプロセスキャリブレータ CA500シリーズ
    計装信号として幅広く使用されている直流電圧、直流電流、熱電対、測温抵抗体、抵抗、周波数、パルスの発生・測定が可能です。
    さらに、熱電対17種類、測温抵抗体14種類の発生・測定が可能です。
  • 圧力キャリブレータ CA700
    エンジンルームやカーゴタンクなどの船舶内に設置されている差圧・圧力伝送器の校正用途に特化した高確度/高機能圧力キャリブレータです。
    ポータブルクラス最高峰の確度とワイドレンジを実現しています。
  • ディジタル絶縁抵抗計 MY600
    舶用電気設備や港湾設備などの電気機器および部品の絶縁抵抗値を、所定の時間、連続して測定し、その増減から問題が発生する時期を予測し、計画的なシャットダウンの時間を確保できます。
  • クランプオンプロセスメータ CL420
    様々な産業用機器で使用されている計装用統一信号(4-20mA電流信号)を活線状態のまま非接触で測定可能。
    電流信号トラブル対策の初動作業にお使いいただけます。
  • OTDR(光パルス試験器) AQ1210D
    アクセス~メトロネットワークの敷設・保守向け 1kg・A5サイズのコンパクトなOTDR Wi-Fi リモートコントロール 10時間駆動バッテリ搭載
  • 光パワーメーター・光源 AQ2170 AQ2180 AQ4280
    ハンディー光パワーメーター 小型軽量 乾電池駆動 各種コネクタアダプタを標準添付 ハンディー光源  異なる波長の3モデル 1310 1490 1550 1625nmに対応
期間: 2024年4月10日 - 12日
会場: 東京ビッグサイト(東1・2・3ホール) 当社小間番号 1C-32
ウェブサイト: https://www.seajapan.ne.jp/

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