AQ7280 ファームウェア

本体バージョンの確認方法

  1. 電源投入後、トップ画面上の機器情報アイコンを押します。
  2. 機器情報画面でバージョンを確認できます。

更新履歴

仕様
コード
追加機能 対応
ファームウェア
バージョン
標準 【改良された機能】
  • 安定化光源(/SLSオプション)の光出力パワー設定シーケンス
    (Ver. 3.01では波長切替後に再度発光させた波長の光出力パワーが、仕様を逸脱する不適合が見つかったため、プログラム修正を行いました。なお、光源出力の不適合が発生した場合も、レーザークラスはクラス1を超えることはありません。また、本不適合はVer.3.01のみで発生します。)
3.02以降
標準 【追加された機能】
  • AQ7286A・AQ7286H・AQ7286J OTDRユニットに対応
  • AQ3550 光スイッチボックスに対応
3.01以降
標準 【改良された機能】
  • PDFレポート閲覧機能
  • IEC61300-3-35 Ed.2に対応(/FSTオプション)
  • 距離表示の不具合修正
    (小数点以下の表示桁数を制限する際の計算処理を修正)
2.09以降

以前のバージョン 

ダウンロード

「免責事項・権利・その他」について、同意された上で、ダウンロードを行ってください。

 

バージョン 3.02
日付 2022年10月31日
ファイル名 aq7280_firm_302.zip 7.71 MB

ダウンロードボタン

種類 ファームウェア※ダウンロードには、登録が必要です。

 

免責事項・権利・その他
  • 当Webサイトの利用は、お客さまの責任において行われるものとします。
  • 当社および当Webサイトのコンテンツの作成および配信に関与する者は、当サイトの利用によって生じたあらゆる損害に対して、一切の責任を負いません。
  • 本ソフトウェアの内容は、性能/機能の向上などにより将来予告なしに変更することがあります。
  • 本ソフトウェアは、ソフトウェア製品の機能・仕様確認、ご購入いただいたソフトウェアの更新、またはご購入いただいた製品の活用のために無償で提供されますが、本製品になんの欠陥もないという無制限の保証をおこなうものではありません。また、本ソフトウェアに関する不具合修正や質問についてのお問い合わせもお受けできない場合があります。
  • 本ソフトウェアをダウンロードし、インストールすることによって生じるいかなる問題についても、当社はその責務を負いません。

  • 本ソフトウェアに関する財産権、所有権、知的財産権、その他一切の権限は、当社に帰属します。
  • サンプルプログラム・ライブラリを除き、本ソフトウェアの全てまたは一部をいかなる形式、いかなる手段によっても、複製・再配布または転送することを禁じます。
  • サンプルプログラムを除き、本ソフトウェアをダンプ、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングなどによる改変または修正しないものとします。
  • 「ソフトウェア使用許諾」が同梱または表示されているソフトウェアについては、「ソフトウェア使用許諾」の内容を承諾していただくことが ご使用の条件となります。
  • 本ソフトウェア製品には、オープンソースソフトウェア(以下「OSS」といいます)を含む場合があります。OSSには、それぞれのOSSに該当するライセンス条件が、本項の代わりに適用されます。OSSライセンスの記述と本項の記述との間で矛盾が生じた場合は、該当するOSSの記述が優先されます。

ダウンロードにより、上記に同意いただいたものとします。

関連製品とソリューション

OTDR(光パルス試験器)AQ7280

YOKOGAWAのAQ7280 OTDRは、コアネットワークからFTTHまで幅広い光ネットワークに対応し、敷設や保守作業を行う現場の技術者が必要とする試験・計測の多様なニーズを満たします。

トップ