本体バージョンの確認方法
SYSTEMキー > Overviewソフトキー で表示されるオーバビュー画面の Soft Version でご確認ください。
対応モデル
DL9000、DL9500、DL9700各シリーズ
更新履歴
仕様
コード |
追加/変更機能 |
対応ファームウェア
バージョン |
/F5,/F8 * |
SPI(シリアルバス)解析機能の強化
- チップセレクト(CS)信号ソースを設定しない解析に対応
- ビットサイズを可変して解析が可能
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4.42以降 |
標準 |
- EyePatternのパラメータに「Jitter2」追加
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4.24以降 |
/F5,/F7,
/F8* |
- シリアルバスオートセットアップ機能追加
- シリアルバス関連のMenuのダイアログ化
- UARTトリガ/解析/サーチ機能追加
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/F7,/F8* |
- LIN(V1.3/2.0)での同時解析対応
- LIN Errorサーチ機能追加
- CAN解析のStuffBit表示機能追加
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/G4* |
- スイッチングデバイスON/OFF 区間での演算誤差補正機能追加
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標準 |
【DL9700/DL9500/DL9000】
- 電流プローブPBC050、PBC100の自動ゼロ調整機能追加
- メニューの半透明(Translucent)表示機能追加
- 波形パラメータ統計処理時に、イメージファイルを操作した場合に起こるパラメータ結果の異常を改善
【DL9700/DL9500】
- ロジック波形のシンボル表示機能、ロジックトリガの条件設定機能追加
- ロジック入力のI2C/SPI/LINシリアルバスのデコード結果解析表示
- 「D/A変換」演算に”2の補数”演算機能を追加
- ロジックエッジトリガをEvent Intervalで使用した場合に起こる不具合の対策
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4.05以降 |
*:本オプションが付加されている場合の追加機能になります。
ダウンロード
「免責事項・権利・その他」について、同意された上で、ダウンロードを行ってください。
バージョン |
Ver. 4.42 |
日付 |
2009年4月16日 |
ファイル名 |
dl9000_v442.zip |
11.92 MB |

|
種類 |
ファームウェア※ダウンロードには、登録が必要です。 |
免責事項・権利・その他
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ダウンロードにより、上記に同意いただいたものとします。