AQ7260 ファームウェア

概要

以下の本体機能については、表中の本体バージョン以降で対応しています。
それ以前のバージョンでは、各機能およびモジュールをお使いいただくことができません。
お手持ちの製品のバージョンが古い場合は、下記のダウンロードサービスにて最新のソフトウェアを入手し、インストールしてください。

ソフトウェアバージョンの確認方法

電源投入後の初期画面に表示されます。
また、電源投入後の「各種設定」画面(左下部)でも確認できます。

本体機能

仕様コード 追加・修正機能 対応ソフトウェア
バージョン
標準
  • リモートコマンドの実行処理速度を高速化
  • ファイル番号の更新タイミングの変更
    →ファイル名型が「番号」の設定で多波長測定した場合、ファイル番号をインクリメントするように変更
  • SORファイル読み込み時の機種別チェック機能を強化
    注意:AQ7260は、AQ7250で測定したファイルは読み込みできますが、AQ7270で測定したファイルは読み込みできません。
2.09以降
標準 【削除された機能】
  • 距離単位を変更する機能
    →計量法により、国内では「フィート表示」が容易に選択できないようにしなければならなくなったため、距離単位はkm表示固定とした。

【追加された機能】
  • カーソルdB表示機能
    →カーソルのある場所のレベル値を数値として画面に表示させる機能です。
    レベルの相対変化量などを数値で確認する場合に便利です。
  • マーカ距離表示を非表示にする
    →デフォルト設定ではマーカ表示時において、各マーカの距離位置が波形画面右上に表示されますが、この表示のON/OFFを設定します。マーカの距離位置表示が波形と重なってしまうような場合に、OFFにすると便利です。
  • カーソル距離表示を拡大する
    →自動検出後のカーソル距離表示を拡大表示することが可能です。
    ファイバの破断点距離のみ確認したい場合に便利な機能です。
2.08以降
標準
  • 波形品質の改善
  • オートサーチ機能の改良
  • ファイル操作機能の改善
  • イベント操作の改良
2.07以降*

以前のバージョン 

*:Ver2.07では、1.オートサーチ機能の改良、2.ファイル操作機能の改善、3.イベント操作の改良、4.波形品質の改善を実施しました。
[ 留意点 ]
4.“波形品質の改善”では、パルス幅=100nsにおけるデッドゾーン特性を改善しておりますが、お客様の使用用途によっては、ご注意いただく必要がございます。

  • 後方散乱光レベルが従来に比べ5dBほど低下します。
  • (特にリアルタイム測定において)波形が従来よりノイジーとなります。
  • 大きな反射、損失差直後のアンダーシュートが、従来に比べて大きくなります。

これらの変化を避ける必要がございましたら、パルス幅=200nsにおいて測定いただきますようお願い致します。

なお、1.オートサーチ機能の改良、2.ファイル操作機能の改善、3.イベント操作の改良の3項目についてのみアップデートするファームウェアを希望される場合には、別途、担当営業宛ご連絡お願い致します。

ご注意

  • 本ソフトウェアは日本語版(日本語/英語)対応です。
    韓国語(韓国語/英語)、中国語(中国語/英語)には対応しておりません。
    お手持ちの製品をお確かめの上、ダウンロードしてください。
  • 本ZIPファイルには、2つのファイルが圧縮されています。
    ZIPファイルを解凍してから2つともインストールしてください。
    2つのファイルで1組の構成になっておりますので、1ファイルだけではバージョンアップはできません。
  • ソフトウェアのバージョンアップは、必ずバージョンアップ手順書を確認しながら行ってください。
    また、バージョンアップには記憶媒体が必要になります。ご準備ください。
    詳しくは、バージョンアップ手順書をご参照ください。

*[ Ver2.08以降にバージョンアップした際の留意事項 ]

Ver2.07以前のソフトウェアと、パルス幅の設定が100nsの時の測定波形に、差異が生じる場合があります。
これは、性能改善のため、OTDR内部の使用回路を変更したことによるものであり、OTDRのハードウェアの異常ではありません。

パルス幅100nsにおいて、

  • Ver2.05以前は、ダイナミックレンジ優先の設定になっています。
  • Ver2.07では、デッドゾーン優先の設定になっています。
  • Ver2.08以降では、この両者の長所を合わせ持った設定になっています。

アッテネーション0~3.75dB設定のときダイナミックレンジ優先、5dB以上のときデッドゾーン優先に設定してあります。
ダイナミックレンジ優先の設定にすると、S/Nが良くなり波形が鮮明になります。
長距離の測定に有利です。
デッドゾーン優先の設定にすると、デッドゾーンの短い波形が得られます。
接続点や反射点の解析に有利です。

ダウンロード

「免責事項・権利・その他」について、同意された上で、ダウンロードを行ってください。

 

バージョン Ver. 2.09
日付 2008年6月5日
ファイル名 aq7260vup209.zip 1.36 MB

種類 ソフトウェア※ダウンロードには、登録 が必要です。

 

免責事項・権利・その他
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  • 「ソフトウェア使用許諾」が同梱または表示されているソフトウェアについては、「ソフトウェア使用許諾」の内容を承諾していただくことが ご使用の条件となります。

ダウンロードにより、上記に同意いただいたものとします。

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