Version |
更新内容 |
詳細 |
発行日 |
6.43 |
修正 |
<IEC61000-3-2>
- 高調波解析対象の入力エレメントの先頭がエレメント1以外のときにCSVファイル保存を実行するとアプリケーションエラーが発生する不具合修正
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2015.09.18 |
6.42 |
修正 |
<IEC61000-3-3>
- Ver. 6.31より以前のバージョンで測定、保存されたデータ読込んだ時、Edition表示が異なる不具合、また、Edition 2.0から3.0で再判定ができない不具合を修正
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2015.08.03 |
6.41 |
新機能 |
<IEC61000-3-3>
- IEC61000-3-3 Ed3.0に対応(対応ファーム:Ver6.11)
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2015.06.29 |
6.31 |
新機能 |
<IEC61000-3-12>
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2014.07.10 |
6.23 |
修正 |
<IEC61000-3全て>
- 3入力エレメントモデルでの設定情報ファイル読込み関するアプリケーションエラーを修正
<IEC61000-3-3>
- レポートでIEC61000-3-11と印字される不具合修正
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2014.03.28 |
6.21 |
新規機能 |
<IEC61000-3-2>
- 「クラスC >25W」選択時、数値レポートを追加可能
<IEC61000-3-3>
- IEC61000-4-15 Ed2.0規格対応(対応ファーム:Ver5.21)
<IEC61000-3-11>
- IEC61000-4-15 Ed2.0規格対応(対応ファーム:Ver5.21)
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2014.01.31 |
6.15 |
新規機能 |
<IEC61000-3-2>
- 単相の測定において、最大18時間までの長時間測定に対応
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2013.03.08 |
修正 |
<IEC61000-3-2>
- 「クラスC>25W クラスC限度値を適応(調光照明)」を追加し、基本波電流、力率の±10%をチェックしないモードを追加
- スケーリングON状態の「読込同条件」「前回同条件」にて、本体がOFFでソフトウェアがONで立ち上がる不一致を修正
<IEC61000-3-12>
- CT使用時で、波形グラフにスケーリングが反映されていなかった不具合を修正
- Ssc値が大きい時、表示桁数不足により値が欠ける不具合を修正
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6.11 |
新規機能 |
<ALL>
- WT3000(2Aモデル、2A/30A混在モデル)対応
- Windows7(32bit/64bit対応)
- USB-GPIB正式対応(NI Driver Ver2.8.1以上)
- レポートのPDF出力対応
<IEC61000-3-2>
- IEC61000-3-2 Ed3.0 Am2 対応
(クラスC ≦25W波形グラフ判定、簡易試験法追加)
- JIS C 61000-3-2 2011対応(IEC61000-3-2 Ed3.2同等)
<IEC61000-3-12>
- IEC61000-4-7 Ed2.0 Am1 対応(Ed2.0A1, Ed1.0追加)
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2012.04.25 |
6.02 |
修正 |
<IEC61000-3-2>
- ClassC/Dの限度値算出方法変更
- 波形Zoomしたまま、印刷しようとすると、Zoom対象のエレメントしかZoomされない不具合修正
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2010.11.01 |
6.01 |
新規機能 |
<IEC61000-3-12>
- IEC61000-3-12規格*対応ソフトウェア追加
※16Aを超えて75A以下の機器の高調波電流限度値
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2009.06.15 |
修正 |
<IEC61000-3-2>
- GUI全面変更
- IEC61000-4-7 Ed2.0 Am1 対応(Ed2.0A1, Ed1.0追加)
※WT3000ファームウェアVer4.11以降を使用時に選択が可能
- 報告書内のコメント文字数拡張(全角50→300文字)
<IEC61000-3-3>
- GUI全面変更
- 変動状態が一度も発生しなかった場合の判定結果、「PASS(dmin以下)」を追加
- 報告書内のコメント文字数拡張(全角50→300文字)
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5.11 |
新規機能 |
<IEC61000-3-2>
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2008.11.04 |
修正 |
<IEC61000-3-2>
- Ed3.0 Am1 繰返し性の機能修正
- 規格設定が自動的にIECになってしまう不具合修正
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5.06 |
修正 |
<IEC61000-3-12>
- 系統インピーダンス入力範囲不具合修正
(修正前:0.01~、修正後:0.001~)
- PCが省電力モードに入ると、ソフト勝手に終了してしまう不具合修正
- 設定の試験条件(定格電流)-規格(定格電流)設定のリンクが出来ていない不具合修正
- 電圧・周波数を設定したはずが、設定前の値に戻っている不具合修正
- レポート上のインピーダンス項目が設定と違うものが表示されている不具合修正
- 結線方式で「単相2線式230V,50Hz機器用」を選択時、適用する限度値の自動判定で三相側の限度値が採用されてしまっている不具合修正
- 報告書内のSsc表示桁数拡大。(整数部12桁、小数部2桁)
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2008.06.04 |
5.03 |
修正 |
<IEC61000-3-11>
- 報告書での数値表示が一部欠ける不具合修正(UndefError発生時)
<IEC61000-3-12>
- 系統インピーダンス入力で小数点以下が2桁しか表示できない不具合修正
(小数点以下4桁に修正)
- 報告書のSSC値が6桁までしか表示できない不具合修正
(整数部12桁、小数部2桁に修正)
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2008.01.31 |
5.01 |
新規機能 |
<IEC61000-3-11>
- IEC61000-3-11規格※対応ソフトウェア追加
※75A以下で条件付接続を必要とする機器の電圧変化、電圧変動、フリッカの制限
<IEC61000-3-12>
- IEC61000-3-12規格※対応ソフトウェア追加
※16Aを超えて75A以下の機器の高調波電流限度値
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2008.01.10 |
修正 |
<IEC61000-3-2>
- POHC適用判定である条件により、総合判定がPASSにならない不具合修正
- 試験中の周波数エラー検出機能の削除
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4.02 |
修正 |
<IEC61000-3-2>
- WT3000 3次高調波で使用する力率λに関する不具合などを修正
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2007.06.26 |
4.01 |
新規機能 |
- IEC61000-3-3 に対応(WT3000のみ)
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2006.12.08 |
3.01 |
新規機能 |
- 測定対象機種にプレシジョンパワーアナライザWT3000追加
- JIS C 61000-3-2 2005 に対応。(WT3000のみ)
- IEC61000-4-7 2002 に対応。(WT3000のみ)
- オンラインヘルプがHTML→PDFへ変更(全機種)
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2006.03.20 |
2.10 |
修正 |
- オフライン時における「pre測定」ボタンを使用禁止
- 電力による限度値の適用除外方法の仕様変更
(「未満」を「以下」に変更、項目に[none],[infinity]を追加)
- WT設定の電圧・電流レンジ設定より[AUTO]削除。
起動時、データ読込み時[AUTO]レンジの時は強制OFF
- 測定中・保存データ読込み時、ピークオーバー・レンジオーバー検出機能を追加
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2004.02.16 |
2.02 |
新規機能 |
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2003.07.08 |
修正 |
- WT2000接続時スケーリングON状態で測定を行うと、ステータスバイトが250msec毎に立たず取りこぼし発生を修正
- スケーリングON時の皮相電力値にScaling Factorが乗算されていない不具合を修正
- 設定情報ファイル(inf)にアプリのバージョンとスケーリングON/OFFおよびScaling Factor値を追加保存出来るように修正
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2.01 |
新規機能 |
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2003.05.28 |
1.02 |
新規機能 |
- 日本語版において、報告書の印刷で英語出力もできるように機能追加
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2003.03.13 |
修正 |
- レンジ設定による確度保証を保つため、波形表示のデフォルトをクレストファクター2に変更
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1.01 |
修正 |
- WT2000のVer.1.31以前だと、[OPT]コマンドがないため、通信タイムアウトが発生するので、接続が確立できない時のエラーダイアログに表示されるように修正
- ヘルプタイトルバー名称変更([IEC61000-3-2 Help] → [高調波測定ソフトウェア ヘルプ])
- 印刷プレビュー時、バー色説明が無表示だったのを修正
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2003.01.09 |
1.00 |
新規作成 |
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2002.12.16 |