実器動作状況のモニタリングやリモート操作を行うためのソフトウェアです。
ただし、AQ6370Viewerソフトウェアのようなエミュレーション機能はありません。
本ソフトウェアを使用し対応製品に接続すると、本体の画面イメージがパーソナルコンピュータの画面に表示されます。
リモートコントロールモードでは、本体を直接操作するのと同様の感覚で、マウスを使って、パーソナルコンピュータから本体をコントロールできます。
PC
動作対象OSが快適に動作するCPU
およびメモリを搭載したWindowsPC
OS
Windows XP
Windows Vista (32bit & 64bit)
Windows 7 (32bit & 64bit)
Windows 8 (32bit & 64bit)
ランタイムライブラリ
Microsoft .NET Framework 2.0
HDD
10MB程度
(.NET Framework 2.0が必要とする容量を除く)
通信インターフェース
イーサネットポート
ディスプレイ
解像度: 1024 × 768 ドット以上
カラー: 65536色以上
動作に必要な実器側ソフトバージョン
AQ6150/AQ6151: R01.01以上
AQ6360: R01.01以上
AQ6370C: R02.01以上
AQ6370D: R01.01以上
AQ6373B: R01.02以上
AQ6374: R01.01以上
AQ6375B: R01.01以上
AQ6376: R01.02以上
バージョン | 更新日付 | 内容 |
---|---|---|
1.2.0 | 2018.09.26 |
|
1.1.0 | 2013.02.15 |
|
※ |
本アプリケーションは、".Net Framework 2.0" が必要です。 |
下記の内容について、同意された上で、ダウンロードを行ってください。
バージョン | Ver. 1.2.0 | ||
日付 | 2018年9月26日 | ||
ファイル名 | RemoteMonitor_V1.2.0_setup.zip | 1.45 MB | |
RemoteMonitor_V1.2.0_setup_dotnet.zip (Microsoft.NET Framework 2.0 同梱版) |
27.8 MB | ||
種類 | ソフトウェア※ダウンロードには、登録が必要です。 |
ダウンロードにより、上記に同意いただいたものとします。
光デバイス生産ラインでの試験・検査に最適化された分散分光方式の高速モデル
光通信の波長に最適化された高性能モデル
可視光領域の測定に最適化された高性能モデル
可視光から通信波長をカバーする広帯域モデル
2μmを超える近赤外域に対応した長波長モデル
3μmを超える中赤外域に対応した長波長モデル
5μmを超える中赤外域に対応した長波長モデル
AQ6150シリーズ光波長計は、光通信に応用される1270~1650nm帯域の光デバイスやシステムの光波長を正確に測定するために理想的な測定器です。マイケルソン干渉計とハイスピードな高速フーリエ変換(FFT)の採用により、単一波長のレーザー信号だけでなく、DWDMシステムやファブリペローレーザの複数波長のレーザー信号も測定することができます。