電力計、クランプ電力計、電圧・電流測定器、マルチメータ、変流器、熱電対や測温抵抗体を用いた温度計、アナログおよびデジタルパネルメータ等を校正するための、シンプルでスタンドアロンなソリューションを提供します。
交流電力校正器 LS3300は、高確度・高安定・広出力の交流電力校正器です。
LCDを採用し出力値や設定条件の視認性を向上させるなど校正作業の効率を上げる工夫を施しました。
直流電圧を±1224Vの範囲で、直流電流を-12.24A~+36.72Aの広い範囲で高確度・高安定に出力可能。各種メータを効率的に校正するための豊富な機能を備えています。電圧・電流測定器の校正はもちろん、熱電対および測温抵抗体(RTD)を用いて測定する温度計・温度調節計を校正できます。
直流電圧を±32Vの範囲で、直流電流を±120mAの範囲で高確度・高安定に出力可能.。電圧・電流測定器の校正はもちろん、熱電対および測温抵抗体(RTD)を用いて測定する温度計・温度調節計を校正できます。桁ごとに用意された設定ダイヤルにより、直観的に出力値を変更できます。
40~1000 Hzの交流電圧を 1.00 mV~1200.0 V、 交流電流を 1.00 mA~60.00 Aの広範囲にわたり高確度・高安定に出力可能。基本性能に加え、各種メータを効率的に校正するための豊富な機能を備えており、弊社電力計と併せてご使用することで、電力校正にもご活用いただけます。
2553A
Q 従来器2553から削られた機能は?
Q 2553Aで追加された機能は?
Q ユーザー定義機能の温度定義方法は?
Q 出力分割機能が削除された理由は?
Q ガード端子が削除された理由は?
Q 電流出力値が負の場合はシンクできるのか?
Q 抵抗発生機能の用途は?
Q 抵抗発生範囲をもっと拡大できないか?たとえば4000Ω。
Q 2台つないで200mAを出力することは可能か?
Q 華氏表示できるモデルは日本国内で購入可能か?
Q RJセンサー257875の仕様は?
Q RJセンサーを含めての校正や成績表は用意できるか?
Q 推奨のRJセンサーは?
Q 外部RJCモードにすると、異常値がしばらく表示されるが問題ないか?
Q GPIBのアドレスはどうやって設定しますか?
Q GPIBのTALK ONLYモードやADDRESSABLEモードはありますか?
Q EthernetやUSBでも旧2560の通信コマンドは使えますか?
Q ラックマウント金具は旧2553のものを使えるか?
Q チルト機能はあるか?
Q 縦置きでの確度保障は?
Q ユーザ調整機能はあるか?
Q 調整値の保存に電池は必要か?
Q JCSS校正には対応できるか?
2558A
Q 2558にあって2558Aに無い機能は?
Q n/mのmが1-3がなくなった理由は?
Q レンジ設定の電圧と電流の間にあったOFFがなくなった理由は?
Q 2558は数値表示(7セグの表示)が”点滅”することがあったがこれはどういう現象ですか?
また、2558Aも同様な機能(性能)となっていますか?
Q 2558と同様に2台使用した電力計の校正ができますか?
Q ラックマウント金具は2558のものと共通ですか?
Q ウォームアップ時間は?
Q 2558Aを2台繋いで電力計の校正ができますが、これを複数セットつなげて三相電力計の校正ができますか?
Q 2台繋いで大電流を出力できますか?
旧モデル2558ではどうですか?
Q 2台同期運転ができますが、最大は何Aまで出力可能ですか?
Q 電圧や電流の設定値は確度規定がありますが、出力値のディジタル表示はどの程度の誤差と考えたらよいですか?
→設定値(主設定値*分割設定値+偏差設定値)とディジタル出力値の各誤差の考え方は?
Q 出力OFF時の端子の状態は?
Q 電流端子カバーはないのですか?
Q 確度の保証期間は何ヶ月ですか?
Q ユーザ調整機能はありますか?
Q 調整値の保存に電池は必要ですか?
Q JCSS校正などに対応できますか。
2560A
Q 旧2560から削られた機能は?またその理由は?
Q 2560Aで追加された機能は?
Q 出力分割の分母1~3がなくなった理由は?
Q ガード端子が削除された理由は?
Q ラックマウント金具は旧2560のものと共通ですか?
Q 旧2560を保有しているが2553ユニットだけが壊れた場合、電圧ユニットと電流ユニットも交換する必要がありますか?
Q 通信コマンドは互換性がありますか?つまり、旧製品をそのまま入れ替えても動作しますか?
Q ウォームアップ時間は?
Q 確度の保証期間は何ヶ月ですか?
Q 1224V、36.72Aまで出力範囲が広がった理由は?
Q 2台繋いで大電流を出力できますか?最大何Aまで出力可能ですか?
Q 旧2560も2台持っていますが、2台で使って2倍の電流を出力できますか?
Q 旧2560を1台持っていますが、2560Aと接続して2倍の電流を出力できますか?
Q 電流出力値が負の場合は電流吸い込み(シンク)ができますか?
Q 抵抗発生機能の用途は?
Q 抵抗発生範囲をもっと拡大できないか?たとえば4000Ω。
Q 華氏表示できるモデルは日本国内で購入可能ですか?
Q ユーザー定義機能の温度定義方法は?
Q RJセンサー257875の仕様は?
Q RJセンサーを含めての校正や成績表は用意できますか?
Q 推奨のRJセンサーは?
Q 外部RJCモードにすると、異常値がしばらく表示されるが問題ないか?
Q GPIBのアドレスはどうやって設定しますか?
Q GPIBのTALK ONLYモードやADDRESSABLEモードはありますか?
Q EthernetやUSBでも旧2560の通信コマンドは使えますか?
Q チルト機能はあるか?
Q 縦置きでの確度保証は?
Q 電流端子カバーはないのですか?
Q ユーザ調整機能はあるか?
Q 調整値の保存に電池は必要か?
Q JCSS校正には対応できるか?
LS3300
Q 2558AとLS3300の仕様及び機能の主な違いは?
Q なぜ、LS3300は出力n/m分割機能が無いのですか?
Q 2558Aの電圧と電流ケーブル(補用品)はLS3300で使用できるか?
Q LS3300の通信コマンドは2558Aと互換性がありますか?
Q 2558A 2台とLS3300と混在で、三相電力計の校正ができますか?
Q 2558Aとの混在でも、大電流の同期出力はできますか?
Q ラックマウント金具は2558Aのものと共通ですか?
Q 周波数のスイープは可能か?
Q 電圧発生レンジ構成は?
Q 電圧発生レンジのコンプライアンスは?
Q 電圧、電流レンジの発生範囲は?
Q ウォームアップ時間は?
Q 三相校正の場合は、LS3300を3段積みは可能ですか?
Q 不平衡条件の三相電力出力はできますか?
Q LS3300は実負荷用の電源として使えますか?
Q 位相計や力率計の校正は可能ですか?
Q 2台、3台の同期運転の場合、最大何Aまで出力可能ですか?
Q 電圧や電流の設定値は出力値のレベル設定とレベルレシオ設定がありますが、どの程度に出力値を考えたらよいですか?
→設定値(主設定値*レベルレシオ値)
Q 出力OFF時の端子の状態は?
Q 電流端子カバーはないのですか?
Q 誤って接続してしまった場合や機器同士を接続し忘れてしまった場合、LS3300のLEDまたは液晶画面の表示で誤りを見つけられますか?
Q 確度の保証期間は何ヶ月ですか?
Q ユーザ調整機能はありますか?
Q 調整値の保存に電池は必要ですか?
Q 海外で使用する場合は、修理や校正は横河の海外拠点で可能ですか?
Q JCSS校正などに対応できますか。