IEC/JIS 規格試験(WT3000/WT3000E)

低周波EMC規格の調査および評価時間を短縮

高調波/フリッカ規格試験では、測定方法および電源設定が詳細に定められています。また、規格内容の見直しが適時行われており、規格適合試験 を行うためには、規格についての特別な知識と最新情報の調査が必要になります。
プレシジョンパワーアナライザWT3000/WT3000Eを使った高調波/フリッカ試験は、特別な知識がなくても規格適合判定、試験レポート出力までの作業が行えるようにサポートします。

対応規格

・高調波規格

EN61000-3-2/IEC61000-3-2 高調波電流発生の限度値
(一相あたりの定格電流が16A以下の機器)
EN61000-3-12/IEC61000-3-12 高調波電流発生の限度値
(一相あたりの定格電流が16A超75A以下の機器)
JIS C 61000-3-2 高調波電流発生の限度値
(一相あたりの定格電流が20A以下の機器)

・電圧変動/フリッカ規格

EN61000-3-3/IEC61000-3-3 電圧変化、電圧変動およびフリッカの限度値
(一相あたりの定格電流が16A以下で条件付接続のない機器)
EN61000-3-11/IEC61000-3-11 電圧変化、電圧変動およびフリッカの限度値
(一相あたりの定格電流が75A以下で条件付接続のある機器)

20A以下の測定(電流直接入力で測定)

20A以下の測定

20A~75A以下の測定(電流トランスデューサを使って測定)

20A~75A以下の測定

高調波フリッカ測定ソフトウェア761921での測定画面

高調波フリッカ測定ソフトウェア761921での測定画面

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