高速変動する ECU/ ワイヤーハーネスの消費電流測定

自動車の省電力化に向けた消費電流削減

HEVや電気自動車(EV)に搭載されているECUは、常に動作できるように電源供給されています。一方、電動ミラー、ワイパー、パワーウインドウは常に動作させる必要はないため、これらの供給電力(電流)を削減することで省電力化を実現し、航行距離を伸ばすことができます。動作状態に応じてきめ細かい電力制御を行うためには、消費電流あるいは消費電流量を 高精度に測定して評価する必要があります。一方、ワイヤーハーネスによっても損失が発生していますので、インバータとモーターを繋いでいるワイヤーハーネスのケーブル開発における損失状況の確認も大変重要です。
プレシジョンパワースコープPX8000は、高速に変動する消費電流の波形をより正確に測定し、高精度な電流評価ができます。

高速変動するECU/ワイヤーハーネスの消費電流測定

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プレシジョンパワースコープ PX8000

多くのお客様とともに培った高精度な電力測定技術と、長年オシロスコープの開発を支えた波形測定技術の融合により、電力測定に変革をもたらす新たな高精度電力測定器が誕生しました。PX8000は、電気エネルギーを正確に測定するために、相反する「高精度な電力測定」と「時間軸の分解能を上げた波形測定」の2つの命題を1台で解決へと導きます。

パワーアナライザ|電力測定器

電気機器の消費電力を測定する電力測定器は、電気自動車、クリーンエネルギー、冷凍空調機器、産業用機器などの研究開発、生産ライン等の場面で、幅広く使用されています。
僅かな電気エネルギーのロスを正確に評価するため、測定器には高い精度が必要とされます。
YOKOGAWAは様々な用途をカバーする、パワーアナライザ、パワーメーター、パワースコープなどの幅広い製品ラインアップをご用意しています。

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