第11回 国際 カーエレクトロニクス技術展(オートモーティブワールド2019)

入 場 料 ¥5,000(税込。ただし、事前登録者、招待状持参者は無料。)
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出展内容 EV/PHV/FCV等の次世代自動車開発における、環境性能・安全性・快適性向上を支援する最新の計測器、計測ソリューションを多数ご紹介いたします。
出展予定製品
  • WT5000 プレシジョンパワーアナライザ New!
    高精度電力測定を究める!!
    電力基本確度トータル±0.03%最大7入力の高精度電力アナライザが誕生。
    入力エレメントがモジュラー構造になり、用途に合わせて入れ替えや増設が可能になりました。
    最大4モーターの機械的出力を同時測定可能なモーター評価機能(オプション)対応で、インバータ効率評価など様々なアプリケーションを1台でカバーします。
  • DLM3000 ミックスドシグナルオシロスコープ New!
    カーエレ市場向けオシロの決定版!!
    タッチパネル搭載でより直観的な操作性を実現。
    縦型コンパクトボディーに最大500Mポイントの大容量メモリと、シリアルバス解析&トリガ機能など様々な機能を搭載し、自動車業界エンジニアの皆様の測定作業効率向上を強力にサポートします。
  • DL850EV スコープコーダビークルエディション
    高速・絶縁・多種&多チャネル入力
    耐ノイズ性に優れた多チャネル測定可能なスコープコーダの上位モデルです。
    電圧、温度、加速度、周波数、ひずみなど多様な物理信号と車載通信(CAN FD/CAN/LIN/SENT)のデータを1台で測定可能です。
    また、PCソフトウェアにより測定データとECU内部データ(RAM値)との同期表示もできます。制御と応答を同時測定することができ、ADASの開発評価などで威力を発揮します。
  • DL350 スコープコーダ
    ポータブル&3WAY電源対応
    高速測定と長時間測定の機能を兼ね備えたポータブル測定機です。
    上位機種と共通の18種類のプラグインモジュールを組み合わせることで、様々な物理信号を高品質に測定できます。
    車載通信データからエンジン温度・ブレーキ・アクセル量などを記録できるCAN FD/CAN/LIN/SENTモニタモジュールや、車速・位置を測定できるGPSユニットなど、豊富なオプションにより実車計測の効率化に貢献します。
  • CTシリーズ AC/DC電流センサー
    EV/PHV化に伴って自動車の消費電流値は増加しており、ピークでは1000Aを超えることも少なくありません。
    CTシリーズは、定格電流60Apeakから3000Apeak(2000Arms)までの大電流をDCから高周波まで高精度に測定可能な電流センサーです。
    WTシリーズと組み合わせて使用することでEV/PHVの評価時に威力を発揮します。
期間: 2019年1月16日 - 18日
会場: 東京ビッグサイト(有明・東京国際展示場) | 当社ブース:東5ホール E 51-4
ウェブサイト: http://www.car-ele.jp/

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