第12回[国際]カーエレクトロニクス技術展 (カーエレJAPAN)

入 場 料 ¥5,000(税込。ただし、事前登録者、招待状持参者は無料。)
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出展内容 EV/PHV/FCV等の次世代自動車開発における、環境性能・安全性・快適性向上を支援する最新の計測器、計測ソリューションを多数ご紹介いたします。
出展予定製品
  • DLM3000 ミックスドシグナルオシロスコープ
    カーエレ市場向けオシロの決定版!!
    タッチ操作で、見たい場所に素早くアクセスでき、より直観的な操作性を実現。
    縦型コンパクトボディーに最大500Mポイントの大容量メモリーと、強力なシリアルバス解析&拡張トリガ機能が測定作業効率向上を強力にサポート。
  • 8ch入力オシロスコープ DLM4000Enhancedシリーズ
    12.1型の大型画面で、1.25GS/sで最大8chまで同時測定
    最大250Mポイントの大容量メモリーが、高速サンプリングでの長時間測定を実現。
    CAN/CAN-FD/SENT/CXPIなどのシリアルバス通信信号のリアルタイムデコード表示&独自の「シリアルバスオートセットアップ」など作業効率向上の機能も充実。
  • 小型・バッテリ駆動対応スコープコーダ DL350
    屋外測定に最適!!高速&長時間測定可能なポータブル波形測定機
    DL850E/EVと共通の18種類のモジュールを組み合わせ、様々な物理信号の高品質測定を実現。
    バッテリ内蔵型AC/DC電流クランプと組み合わせて、電源が確保できない環境下でも複合測定ができ、CAN FD等車載バス通信用モジュールとの組み合わせにより、EV充電ステーションの実地検証を強力にサポート。
  • 耐ノイズ・絶縁・多チャネル スコープコーダDL850EV
    ディジタルオシロスコープの使い勝手と多チャネルデータ収集するデータレコーダを融合した統合型計測器、DL850EV。
    これ一台で、低電圧から1000Vまでの絶縁アナログ信号、ディジタル信号、エンコーダ信号、車載ネットワークのCAN/CAN FD/LIN/SENT通信信号、ひずみや温度などNVH信号を同時にデータ収録可能。
  • 7CH電力計 WT5000大電流センサー CTシリーズ
    電力基本確度:トータル±0.03%の高精度電力アナライザ
    最大7CHのモジュラー式電力入力の入替、増設により、幅広いアプリに対応。
    最大4モーターの評価機能の搭載で、EV等各種自動車の評価を1台で実現。
    大電流測定用センサーCTシリーズとの組合せで大電流の高精度測定をサポート。
  • ディジタル圧力計 MT300 New!
    高確度、長期安定、豊富なラインアップにより様々な圧力計測ニーズを支援。
    一定時間内の圧力変化を表示するリークテスト機能、圧力の過渡応答状態を確実にとらえる高速測定オプション、測定データをアナログ値として出力するD/A出力オプション、測定誤差の外部要因を排除できる同期測定機能など、豊富な機能を搭載。
  • 計画・運転・解析支援パッケージ TriForts
    モータ評価業務の効率化を短期間に実現!
    実験・検査プロセスの統合化/自動化を支援するソフトウェアプラットフォーム。
    グラフィカルな開発環境によりシステム開発の期間短縮と開発コストの削減を実現。
    実験・検査の手順と運転員のノウハウを統合化/自動化することにより評価業務の工数削減と、実験品質の向上を実現。
期間: 2020年1月15日 - 17日
会場: 青海展示棟(東京テレポート駅下車)
ウェブサイト: https://www.car-ele.jp/ja-jp.html

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