COMNEXT(光通信技術展)

ご来場の方へ 入場資格:ビジネス関係者
入場方法:公式ウェブサイトからの事前登録 / 招待券がない場合、入場料¥5,000/人
詳細は主催者へ直接お問い合わせください。
出展内容 フィールドでの作業に最適な、多機能ハンドヘルド光測定器OTDR・OLTS・10Gbit対応イーサ ネットテスタや、研究・開発から生産ラインまで幅広くご使用いただける高性能光スペクト ラムアナライザ、高速・高確度光波長計などを、実測を交えて多数ご紹介いたします。
出展予定製品
  • 光スペクトラムアナライザ(AQ6370D/AQ6374/AQ6375E/AQ6360)
    業界最高クラスの測定品質と高速性を提供する光スペクトラムアナライザ。
    DFB-LD 解析やマルチピーク測定値を定期的に保存し、グラフ表示するデータロギング機能(*一部モデルのみ対応)や拡張 マーカ機能など研究開発、製造に有効な機能を搭載しています。
  • 光スペクトラムアナライザ(AQ6380)
    次世代通信ネットワークに使用される光トランシーバやコンポーネントの研究開発に必要な測定性能を備えた、分散方式のベンチトップ型光スペクトラムアナライザです。
    業界最高の波長分解能を実現するだけでなく、高速測定とタッチパネル、APP機能の搭載により測定効率を大幅に向上させます。
  • 光波長計(AQ6150B/AQ6151B)
    900~1700㎚の波長範囲を±0.2ppmの高波長確度で測定できます。業界最高クラスの光学性能と測定スピード(≦0.2秒)により、生産スループットを向上させます。
  • マルチアプリケーションテストシステム(AQ2200シリーズ)
    波長可変光源(C/Lバンド対応)・光パワーメータ・光可変減衰器・光スイッチなどのモジュールを揃え、各種アプリケーションに最適な測定システムを提供します。
  • マルチチャネル ソースメジャーユニット(GS820シリーズ)
    幅広い測定&発生レンジを誇る、2チャネルの汎用直流発生器です。
    高い通信スピードで生産性を高め、電子部品の検査・評価に貢献します。
  • OTDR(光パルス試験器)(AQ7280シリーズ)
    最長15時間のバッテリ駆動により、フィールドでの終日作業にも十分に対応できる、ユニット交換式のOTDRです。
    マルチタスク機能により、光パワーメータや可視光源など、複数の測定機能の同時使用ができます。
    ユニット交換式のOTDR部は、業界最高クラスの50㏈ダイナミックレンジモデルなど全14種類をラインアップ。目的に応じて最適なモデルを選択いただけます。
  • OTDR(AQ1210シリーズ)
    A5サイズで重さ約1㎏、ハンドヘルドタイプのOTDRです。
    AC-USB電源駆動対応、光パワーメータや可視光源など、複数の測定機能の同時使用ができます。
    光ファイバの種類、ダイナミックレンジ、波長により、6種類のタイプを準備しています。
    目的に応じて最適なモデルを選択いただけます。
  • 12ch 光スイッチボックス(AQ3550)
    AQ1210、AQ7280と接続して使用できる12chの光スイッチボックスです。
    OTDRからのUSBによる給電・制御が可能です。多心ケーブルの敷設・生産の効率を飛躍的に向上させます。
  • イーサネットテスタ(AQ1300/AQ1301)
    1G/10Gbpsの回線開通試験、及び保守試験に最適化した小型軽量のハンドヘルドイーサネットテスタです。
    開通試験などの定型作業では簡単操作で作業ミスを防ぎ、安定した作業品質を実現。
    保守試験では強力な障害解析機能を駆使して、さまざまな障害の切り分け作業に対応します。
    作業時間の短縮と作業品質の向上を実現するテスタソリューションです。
  • ハンディ光パワーメータ/光源(AQ2170/AQ2180/AQ4280)
    各種コネクタアダプタやプロテクタ、乾電池等のアクセサリを標準添付。
    AQ2170/2180 光パワーメーターには、+26 dBmまで測定可能なハイパワーモデルを用意しています。
    AQ4280光源は、通信波長の1310と1550nmに加え、CATVで使用される1490nmと監視波長の1625nmの4波長を組み合わせたモデルをラインアップしています。
期間: 2023年6月28日 - 30日
会場: 東京ビッグサイト 西2ホール:当社小間番号13-56
ウェブサイト: https://www.cbw-expo.jp/ja-jp/visit.html

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