COMNEXT(光通信技術展)

ご来場の方へ 入場資格:ビジネス関係者
入場方法:公式ウェブサイトからの事前登録制
招待URL:https://www.cbw-expo.jp/ja-jp/register.html?code=1384955314335251-KRG
上記URLより招待券登録・発行いただき、弊社ブースへ来場のお客様へ特別粗品をプレゼント
詳細は主催者へ直接お問い合わせください。
出展内容 可視から中赤外(350㎚~5500㎚)までの製品ラインアップを揃えた光スペクトラムアナライザや光電融合デバイスの測定ソリューション、フィールドでの作業に最適なOTDR・ハンディ製品など、実測を交えて多数の光測定器をご紹介いたします。
出展予定製品
  • 光スペクトラムアナライザ(AQ6361/AQ6370シリーズ/AQ6380/AQ6360)
    YOKOGAWAの光スペクトラムアナライザは、高速で高性能な分散分光方式の光スペクトラムアナライザです。
    可視から中赤外(350㎚~5500㎚)までの波長帯域をカバーする9種類の製品ラインアップを揃え、光ファイバ通信、バイオメディカル、環境計測など幅広いアプリケーションの光スペクトル測定ニーズにお応えします。
  • 光波長計(AQ6150B/AQ6151B)
    評価や検査用の測定だけでなく、校正まで応える高性能でコストパフォーマンスに優れたマイケルソン干渉計ベースの光波長計です。
    1200~1700㎚の波長範囲を±0.2ppm(±0.3pm@1550nm)の高波長確度で測定できます。
    900nmから測定可能な波長拡張版もラインアップ。最速≦0.2秒の測定スピード(Fastモード、±0.5ppm)により、生産スループットを向上できます。
  • マルチアプリケーションテストシステム(AQ2300シリーズ、AQ2200シリーズ)
    光源、光経路のスイッチング、光量調整などを行う各種モジュールを用意しており、フレームに収納するタイプのモジュラーテストプラットフォームです。
    測定内容に応じて自由にモジュールを組み合わせることができ、省スペース化に最適です。
    AQ2300シリーズは、SMUモジュールをラインアップに追加し、電気と光の測定を1フレームで行える光電融合型の測定器です。
    同期測定のしやすさと測定結果の高速転送を追求しており、省スペース化だけでなく時間短縮にも貢献します。
    AQ2200シリーズは、DFBやGrid光源、光スイッチ、光パワーメータ、光減衰器などの光モジュールをラインアップしており、研究用、評価用、製造用、校正用と幅広くお使いいただけます。
  • OLCR(AQ7420シリーズ)
    光コネクタや光モジュール内部の反射量と反射位置を、高精度に検出する高分解能リフレクトメータです。
    損失測定で見ることができない光コネクタ内部のマイクロクラックを可視化します。
  • OTDR(光パルス試験器)(AQ7290シリーズ)
    安心の作業性(高品質)と使いやすさ(高ユーザビリティ)を追求した優れたOTDR性能(高ダイナミックレンジ)を実現した、最上位モデルの一体型OTDRです。
    最長15時間のバッテリ駆動によりフィールドでの終日作業にも十分に対応でき、マルチタスク機能により、光パワーメータや可視光源など、複数の測定機能の同時使用ができます。
    新機能として簡易OTDRモードを初搭載しました。OTDR画面に、ポップアップで操作のアシスト機能が表示されます。
    保存や測定までサポートするため、ビギナー初心者も安心して作業を行うことができます。
    また、無線でのリモートコントロールにも対応しました。Wi-Fiルーターや、LTEドングルと接続することにより、遠隔地のスマホやPCからでもOTDRの操作、データ転送が可能です。
    作業の省人化や、作業者の教育にも最適な機能になっています。
  • OTDR(AQ1210シリーズ)
    A5サイズで重さ約1kg、ハンドヘルドタイプのOTDRです。
    AC-USB電源駆動対応、光パワーメータや可視光源など、複数の測定機能の同時使用ができます。
    光ファイバの種類、ダイナミックレンジ、波長などに応じて最適なモデルを選択いただけます。
  • 12ch 光スイッチボックス(AQ3550)
    OTDRの作業スピードを飛躍させる12チャネル光スイッチボックスです。
    OTDRからの制御により、12チャネル全て、または、任意の複数チャネルの連続測定が可能です。
    テープ心線などの複数ファイバを同条件で測定する際に役立つアイテムです。
  • ハンディ光パワーメータ/光源(AQ2170/AQ2180/AQ4280)
    コンパクトなポータブル光源と光パワーメータは、ケーブルTV、エンタープライズ、サービスプロバイダ、キャリア、イーサネット、およびFTTHネットワークによって配備されたファイバリンクの挿入損失が仕様内にあるかどうかをテストして検証するための重要なツールです。
期間: 2025年7月30日 - 8月1日
会場: 東京ビッグサイト 南展示棟:当社小間番号C3-6
ウェブサイト: https://www.cbw-expo.jp/ja-jp/about/foe.html

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