第22回 光通信技術展(FOE 2022)

入 場 料 ¥5,000(税込。ただし、招待状持参者は無料。)
出展内容 フィールドでの作業に最適な、多機能ハンドヘルド光測定器OTDR・OLTS・10Gbit対応イーサネットテスタや、研究・開発から生産ラインまで幅広くご使用いただける高性能光スペクトラムアナライザ、高速・高確度光波長計などを、実測を交えて多数ご紹介いたします。
出展予定製品
  • OTDR AQ1210シリーズ
    A5型サイズの小型軽量モデルのOTDR「AQ1210シリーズ」を紹介します。
    10時間連続使用可能なバッテリを搭載し、AC電源接続不要な作業場所でも安心して使用可能です。USBドングルによるWi-Fiによるリモート制御も可能で、ステーションモードにも対応しています。
  • OTDR AQ7280シリーズ
    全12種類の交換可能なOTDRユニットをラインアップした高機能OTDR「AQ7280シリーズ」は、静電容量式タッチスクリーンによりスマートフォン感覚で操作できます。
    波形の拡大・縮小はもちろん、ファイル名入力や、メニュー切り替えがスムーズに行えます。また、アプリケーションソフトによる監視機能を実現したトラブル解決のソリューションを提供します。
  • ハンディ光パワーメータ・光源 AQ2170 / AQ2180 / AQ4280
    光ファイバ損失測定に使用される小型軽量のハンディタイプの光パワーメータと光源です。
    AQ2170/2180光パワーメータには、+26dBmまで測定可能なハイパワーモデルを用意。
    AQ4280光源には、通信波長の1310/1550㎚に加え、FTTHやCATVで使用される1490㎚、監視に使用される1625㎚の4波長を搭載したモデルをラインアップしています。
  • イーサネットテスタ AQ1300 / AQ1301
    小型・軽量なハンドヘルドタイプの1ギガ/10ギガビット・イーサネットテスタです。
    簡単操作でイーサネット回線開通試験の定型作業での作業ミスを防ぎ、安定した作業品質を実現。強力な障害解析機能で保守作業時のさまざまな障害の切り分けに対応します。
  • 波長計 AQ6150B シリーズ
    波長可変LDや光トランシーバの生産性を向上する高速・高確度な波長計です。
    ラインアップをAQ6150シリーズから追加し、900㎚~1700㎚の波長を測定可能になりました。
    標準モデル(1pm)と高確度モデル(0.3pm)をラインアップ。業界最高クラスの光学特性と測定スピード(0.2秒)により、生産スループットを向上します。
  • 光スペクトラムアナライザ AQ6360
    光デバイスの生産ライン向け高速光スペクトラムアナライザです。
    AQ6360は、光通信波長帯(1200~1650㎚)に対応するコストパフォーマンスに優れた分散分光方式の光スペクトラムアナライザです。
    タッチパネル操作による優れた測定パフォーマンスを実感いただけます。
  • 光スペクトラムアナライザ AQ6370 シリーズ
    業界最高クラスの測定品質と高速測定を提供する光スペクトラムアナライザです。
    可視から中赤外(350~5500㎚)の波長域をカバーする6種類の製品をラインアップを揃え、光ファイバ通信、バイオメディカル、環境計測など幅広いアプリケーションの測定ニーズにお応えします。
  • 光スペクトラムアナライザ AQ6380 New!
    AQ6380は、次世代通信ネットワークに使用される光トランシーバやコンポーネントの研究開発に必要な測定性能を備えた光スペクトラムアナライザです。
    業界最高の波長分解能(5pm)を実現するだでなく、高速測定とタッチパネル、APP機能の搭載により測定効率を大幅に向上させました。
  • マルチアプリケーションテストシステム AQ2200 シリーズ
    プラグインモジュールタイプの測定システムです。
    半導体レーザー、光トランシーバなど、光部品の生産ラインにおける最適な光センサモジュールが新発売しました。
    その他、空間光測定が可能な高性能大口径センサヘッドや、C/Lバンドに対応した波長可変光源・光パワーメータ・光可変減衰器・光スイッチなどをラインアップし、各種アプリケーションに最適な測定環境を提供します。
期間: 2022年6月29日 - 7月1日
会場: 東京ビッグサイト:当社小間番号6-18
ウェブサイト: https://www.cbw-expo.jp/ja-jp/about/foe.html

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