光ファイバーアンプ測定システム

光ファイバーアンプは伝送信号を波長多重状態のまま増幅することができ、WDM伝送システムで欠かせないデバイスです。
本システムでは、波長多重した光ファイバーアンプへの入力光と増幅された出力光を光スペクトラムアナライザで測定し、ファイバーアンプのゲイン、雑音指数(Noise Figure, NF)を解析します。
また、ハイパワーセンサーでトータル出力パワーを測定します。


【測定項目】
・ゲイン、雑音指数、トータル出力パワー

AQ6370D 測定画面
AQ6370D 測定画面
光ファイバーアンプ測定システム

関連製品とソリューション

AQ2200シリーズ マルチアプリケーションテストシステム

光デバイスや光伝送装置の測定に最適なテストシステム

AQ2200マルチアプリケーションテストシステムは、さまざまな光デバイス、光伝送装置の測定、評価に最適な測定ソリューションを提供します。
Grid波長可変光源、高速測定に対応した光センサー、高分解能で高速な光減衰器、省スペース光スイッチなど、各種プラグイン測定モジュールをラインアップしております。
これらのモジュールは、1つのプラットホームに自由な組み合わせで実装可能で、各種アプリケーションに最適な測定系を提供します。
AQ2200マルチアプリケーションテストシステムは、モジュール実装数の異なる2種類のフレームコントローラを用意し、測定アプリケーションの規模に応じた最適なプラットホームを提供します。

ATTNモジュール AQ2200-312

低挿入損失を実現、小型・軽量光可変減衰器

1200~1700nmの波長域で、高精度に光出力を調整可能な光可変減衰器です。0~60dBまでの広い減衰量レンジにおいて、0.001dBステップで変えることができます。
また、光システム試験において光可変減衰器に求められる低挿入損失、低偏波依存性、高反射減衰量を実現しました。

ATTNモジュール AQ2200-342

2台の光可変減衰器を搭載した省スペース化モデル

AQ2200-342 DUAL ATTNモジュールは、1スロットサイズのモジュールに2つの光可変減衰器を搭載しており、多ポートの入出力端子を持つ製品や複数の製品を同時に試験・検査する測定システムの省スペース化に有効です。
光トランシーバ、光増幅器などの生産ラインにおける試験・検査で最も必要とされる光学性能に特化し、コストを当社製品(AQ2200-331、1チャネルモデル)の約2分の1に抑えながら、任意の光出力を絶対値で設定するモニターパワーメーターや光出力を一定に保つAPC機能、光出力を遮断するシャッター機能などを搭載しています。

Grid TLSモジュール AQ2200-131/132

CバンドまたはLバンドの周波数(波長)範囲内で、任意のグリッド波長を選択できる波長可変光源です。

OSWモジュール AQ2200-421

優れた切替再現性を実現
小型・省スペース1×2、2×2の光スイッチを2台搭載


AQ2200-421 OSWモジュールは、低挿入損失と優れた切替再現性を実現した光スイッチを1スロットサイズのモジュールに2台搭載した光スイッチです。
用途に合わせて1×2、または2×2のポート構成を選択可能です。
さらにSMF(10/125µm)、またはMMF(50/125µm, 62.5/125µm)の光ファイバー種別の選択も可能となりましたので、光公衆網や光LANで用いられるシステムやデバイスに対応する幅広い測定系の構築が可能です。

センサモジュール AQ2200-215

伝送装置や光ファイバーアンプのハイパワー光信号測定に最適

AQ2200-215センサモジュールは、最大+30dBmの光パワーに対応した光パワーメータです。

トップ